【プラットフォーム決定!】新生『ToHeart』2025年春にスイッチとPC(Steam)で発売決定!

ゲーム

1997年にPCで発売され、その後家庭用移植、アニメ化もされた懐かしの名作恋愛ゲーム『ToHeart』が、最新技術で生まれ変わります。

アクアプラスの30周年を記念して、新生『ToHeart』の追加情報が明らかになりました。

『ToHeart』リメイク版の注目ポイント

1997年に登場し、多くのファンを魅了した美少女ADV『ToHeart』が、現代のゲーム環境に合わせて進化します。

どのような変更点があるのか、主要な情報をまとめてみました。

  • フル3Dグラフィックスで描かれるキャラクター
  • Nintendo SwitchとPC(Steam)での展開
  • 2025年春の発売予定
  • 新たな声優陣による演技
  • オープニングテーマ「Feeling Heart」はYURiKAが歌唱
  • 本条たたみ氏によるキャラクターデザイン
  • ダウンロード版とパッケージ版(スイッチ版)の2種類で発売
  • アクアプラス30周年記念作品としての位置づけ

『ToHeart』は、1997年にPCの成人向けゲームとして登場して以来、恋愛ゲームの金字塔として多くのプレイヤーに愛されてきました。

1999年には当時の家庭用の主力ハードだったPlaystationに成人向け要素を抜いた全年齢版で移植され、更に多くのプレイヤーがこのゲームに触れることになり、一般アニメ化までされたのです。

今回の新生版では、現代のゲーム環境に合わせて、グラフィックスやサウンド、プレイ感覚などが大幅に刷新されます。

特に注目すべきは、キャラクターがフル3Dで描かれるという点です。

これにより、より豊かな表情や動きが表現され、プレイヤーはキャラクターたちとより深い絆を感じられるようになるでしょう。

新たな声優陣が『ToHeart』の世界に命を吹き込む

リメイク版『ToHeart』では、新たな声優陣が起用されることが発表されました。

主人公の幼なじみである神岸あかり役を市ノ瀬加那さんが、人気キャラクターのマルチ役を羊宮妃那さんが演じることになります。

残念ながら主要ヒロインのうち、他のキャラクターの声優はまだ発表されていません。

市ノ瀬加那さんは、『Do It Yourself‼』のぷりんこと須里出未来役、『機動戦士ガンダムー水星の魔女ー』のスレッタ役など多くの人気作品に出演している実力派声優です。

 

彼女の演技によって、あかりのキャラクターがどのように表現されるのか、多くのファンが期待を寄せています。

一方、羊宮妃那さんは『僕の心のヤバイやつ』の山田杏奈役など、印象的な役柄を演じています。

彼女が演じるマルチが、どのような魅力を持つキャラクターになるのか、楽しみですね。

新オープニングテーマ「Feeling Heart」に込められた思い

リメイク版『ToHeart』のオープニングテーマは、「Feeling Heart」という歴代のOP曲と同じとなりました。

この楽曲は、作詞を須谷尚子さん、作曲を下川直哉さんが担当し、今回の新生版では歌唱をYURiKAさんが務めます。

YURiKAさんは、『宝石の国』のオープニングテーマ「鏡面の波」や『リトルウィッチアカデミア』のオープニングテーマ「Shiny Ray」など、アニメ主題歌で高い評価を得ている歌手です。

彼女の透明感のある歌声が、新生『ToHeart』の世界観にどのように溶け込むのか。

新たなFeeling Heartをファンは体感することができるのでしょう。

本条たたみ氏が手がけるキャラクターデザイン

リメイク版『ToHeart』のキャラクターデザインを担当するのは、本条たたみ氏です。

今回のリメイクでは、3Dグラフィックスという新しい表現方法に挑戦することになります。

本条氏の描く2Dイラストの魅力を、どのように3Dに落とし込んでいくのか、そのアプローチに注目が集まっています。

キャラクターたちの表情や仕草、衣装のディテールなど、細部にわたって本条氏のセンスが活かされることでしょう。

ファンにとっては、懐かしさと新鮮さが同時に味わえる、特別なデザインになることが期待されます。

Nintendo SwitchとPCでプレイ可能に

リメイク版『ToHeart』は、Nintendo SwitchとPC(Steam)向けに発売されることが決定しました。

これにより、家庭用ゲーム機でじっくりプレイしたい人も、外出先でちょっとずつ楽しみたい人も、自分のスタイルに合わせてゲームを楽しむことができます。

特にNintendo Switchでの展開は、携帯モードでのプレイが可能なため、通勤や通学中、あるいは寝る前のリラックスタイムなど、様々なシチュエーションでゲームを楽しめるでしょう。

また、PC版ではより高解像度のグラフィックスでゲームを楽しめる可能性があります。

大画面モニターでキャラクターたちの表情を細かく観察したり、高音質のスピーカーで楽曲を楽しんだりと、より没入感のある体験ができるかもしれません。

ダウンロード版とパッケージ版の2種類で発売

リメイク版『ToHeart』は、ダウンロード版とパッケージ版の2種類で発売されることが決定しました。

ダウンロード版の価格は2,800円(税込3,080円)、Nintendo Switch向けのパッケージ版は3,980円(税込4,378円)となっています。

ダウンロード版を選択すれば、発売日にすぐにプレイを開始できる利点があります。

一方、パッケージ版を選べば、パッケージアートを楽しんだり、コレクションとして保管したりすることができます。

また、パッケージ版には何らかの特典が付属する可能性もある(美少女ADVはこの手の特典がよくつきます)ため、詳細な情報が公開されるのを楽しみに待ちたいところです。

価格差は約1,300円ですが、この差額に見合った特典や付加価値があるかどうかも、購入を検討する際のポイントになるでしょう。

アクアプラス30周年記念作品としての意義

リメイク版『ToHeart』は、アクアプラスの設立30周年を記念する作品として位置づけられています。

アクアプラスは、『うたわれるもの』シリーズや『White Album』シリーズなど、数々の人気ゲームを世に送り出してきたゲームメーカーです。

その30年の歴史の中で、『ToHeart』は特に重要な位置を占める作品の一つと言えるでしょう。

このタイミングでリメイク版を発表したことには、過去の名作を現代に蘇らせるという意味だけでなく、アクアプラスの歴史と未来をつなぐ象徴的な意味合いもあるのではないかと考えられます。

30年という長い期間、ゲーム業界で活躍し続けてきたアクアプラスの技術力と創造力が、このリメイク版にどのように反映されるのか、多くのファンが注目しています。

『ToHeart』リメイク版で蘇る青春の思い出

1997年に登場した『ToHeart』が、最新技術を駆使してリメイクされることは、多くのファンにとって感慨深いニュースです。

フル3Dグラフィックスによる表現、新たな声優陣の起用、新オープニングテーマの採用など、様々な要素が刷新されることで、懐かしさと新鮮さが共存する作品になることでしょう。

2025年春の発売に向けて、今後も新たな情報が公開されていくことは間違いありません。

『ToHeart』のリメイク版は、90年代に青春時代を過ごした世代にとっては懐かしい思い出を呼び起こす作品となり、若い世代にとっては名作の魅力を新しい形で体験できる貴重な機会となるはずです。

アクアプラスの30年の歴史が詰まった本作が、どのような形で現代のゲーム市場に受け入れられるのか、その行方に注目が集まります。

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