日本格闘技界に旋風を巻き起こす男、朝倉海(30)がついにUFCの舞台に立つ。
舞台は米国ラスベガスで開催される「UFC310」。
朝倉はフライ級タイトルマッチというビッグチャンスを掴み、現王者アレッシャンドリ・パントージャ(33、ブラジル)に挑むこととなった。
格闘技ファンの期待を一身に背負った男の挑戦が、いよいよ幕を開ける。
完璧な減量で計量パス!驚異的な身体の仕上がりにファン騒然
朝倉海は6日(現地時間)、公開計量に臨み、フライ級リミットの125ポンド(56.7キロ)をわずかに下回る124.5ポンド(56.47キロ)でクリア。
無駄な脂肪が一切ない彫刻のようなボディーで現れた朝倉に、会場の視線が集中した。
「計量パスは問題なかった。あとは試合で結果を出すだけ」と語った朝倉だが、計量直後からその準備の徹底ぶりが際立っていた。
計量からわずか1時間後、体重が早くも5キロ以上戻ったことがサポートチームのSNSで明かされ、ファンからは「リカバリー能力が異次元」と驚きの声が上がった。
その裏には、石黒翔也ら熟練のサポートチームによる綿密な計画がある。
リカバリーの迅速さは、朝倉の肉体と精神が万全であることの証だ。
王者パントージャとの「ゼロ距離」対峙!朝倉は余裕の表情で挑発
計量セレモニーでは、朝倉と王者パントージャが顔を合わせ、両者の間に火花が散った。
緊迫感漂う「ゼロ距離」のにらみ合いに、会場全体が息を呑む。
そんな中、朝倉は余裕の笑みを浮かべ、「カモン」と手招きして挑発。堂々たる態度は、彼の自信と冷静さを物語っていた。
一方のパントージャも王者の威厳を崩さず、静かに朝倉を見据える。
「朝倉の挑発に乗るような小物じゃない」という意地が、その表情に現れていた。
ファン熱狂!SNSには称賛と期待の声が殺到
計量を終えた朝倉の姿に、SNS上ではファンの熱いコメントが飛び交った。
「計量時から腕が倍増してる」「背中ヤバすぎ」「バキバキすぎて怖い」と、その仕上がりに驚嘆する声が続出。
さらに「この挑戦が日本格闘技界の転機になる」「世界に名前を轟かせてほしい」と、デビュー戦に懸ける期待の声も多数投稿された。
これまでRIZINで培った実績を引っ提げ、世界最高峰UFCの舞台で朝倉がどこまで通用するのか。ファンの期待はピークに達している。
RIZINからUFCへ!フライ級という新たな挑戦
これまでバンタム級で活躍してきた朝倉にとって、フライ級での戦いは未知の領域。
体重を落としつつ、パワーとスピードを維持する難しい減量を見事に乗り越えた。
その鍵となったのは、サポートチームの存在だ。
石黒翔也を筆頭に、食事管理から体重コントロールまで、一丸となって朝倉を支えてきた。
その成果は、計量での完璧な仕上がりと迅速なリカバリー能力に如実に表れている。
世界を震わせる一戦、UFC310のゴングが鳴る!
今回の挑戦は、朝倉海個人の戦いにとどまらず、日本格闘技界全体を背負った一戦でもある。
彼の活躍が成功すれば、UFCという巨大な舞台にさらなる日本人選手が進出する可能性が広がるだろう。
果たして、朝倉はフライ級王者のパントージャを相手にどのような戦いを見せるのか。
その答えはもう間もなく明らかになる。
全世界の格闘技ファンが注目する中、朝倉海の挑戦がどんな歴史を刻むのか、目を離すわけにはいかない!

